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Coubicにログインできないとき|入り口が3つに分かれている

2026年9月6日・Rizaflow編集部

朝、店を開ける前に予約の管理画面を開こうとして入れない。coubic ログイン できないで検索してここに来た人の多くは、その状況にいます。結論から書くと、原因の大半はパスワードではありません。入り口が複数に分かれていて、そのうちの正しくない扉を叩いていることがほとんどです。公式に案内されている入り口の分かれ方と、上から順に確かめる手順を並べます。

いま入ろうとしている扉が、そもそも違う可能性が高い

最初に押さえるべきことがあります。このサービスは、予約を受ける側の事業者と、予約を入れる側のお客様とで、ログインする場所が別々です。そして事業者側の入り口は、さらにアカウントの状態によって分かれています。同じサービス名で検索して出てきたページに、正しいIDとパスワードを入れても入れないのは、この構造のためです。

coubic.comのトップにあたるログインの選択画面には、「予約者ログイン」と「事業者ログイン」の2つが並んでいます。前者は自分の予約を確認、変更したい方、後者は予約サービスを提供している方、という説明が付いています。ここで事業者側を選ぶと、reserve.stores.appの事業者向けログイン画面に移ります。

つまり、検索結果から直接ログイン画面に飛んだ場合、予約者向けの画面に着いていることがあります。その画面に店の管理用のメールアドレスとパスワードを入れても、当然ながら弾かれます。まずはいま開いている画面が事業者向けなのか予約者向けなのかを確認してください。画面のどこかに「予約者」または「事業者」という言葉が出ているはずです。

なお、このサービスは名称が変わっています。予約を受ける側の管理画面はSTORES 予約という名前になり、予約を入れる側の画面は「かんたん予約(旧Coubic)」という表記になっています。古い名前で検索していると、古い案内ページに当たることがあるので、日付の新しい情報を優先してください。

事業者側の入り口は、アカウントの連携状況で3つに分かれる

ここが最大の分岐点です。ヘルプセンターの「管理画面にログインできない場合」の記事には、アカウントの連携状況によってログインページが異なるという説明があり、3つのURLが表で示されています。

・共通アカウントに連携済みの場合は、id.stores.jpのログインページ ・決済サービスのアカウントでログインしたい場合は、app.coiney.comのログインページ ・共通アカウントに未連携の場合は、coubic.com/signin/merchantのページ

さらに、この分岐には日付の目安があります。ヘルプセンターの案内によると、ネットショップとレジを利用している人、および2023年7月3日以降にこの予約サービスを新規登録した人は、共通アカウントとの連携が完了しています。それより前に登録して、連携の設定をしていない場合は、旧アカウントのままです。

自分がどちらなのかが分からないときは、登録した時期を思い出してください。2023年7月3日より前に使い始めたなら、連携がまだの可能性があります。その場合、事業者向けのログイン画面で「旧アカウントをお持ちの方」または「組織管理者アカウントを利用する方」を選んでからメールアドレスとパスワードを入れる必要があります。この一手間を飛ばして、共通アカウント側の画面で入力し続けているのが、いちばん多い詰まり方です。

逆に、2023年7月3日より後に登録したなら、事業者向けの画面で「ログイン画面に進む」を押して、共通アカウントとして入ります。こちらで「旧アカウント」の側に入ろうとすると、やはり弾かれます。

パスワードを再設定するときも、URLが2つに分かれる

再設定の案内でも同じ分岐が続きます。ここを取り違えると、正しいメールアドレスを入れているのに「アカウントが見つかりません」と返ってきます。

公式のFAQによると、共通アカウントに連携済みの場合はid.stores.jp/reset_passwordから、未連携の場合はcoubic.com/password/forgotから再設定するように案内されています。そして、片方で「このメールアドレスに一致するアカウントが見つかりません」と表示された場合は、もう一方のURLでも試すようにと明記されています。

これは重要な逃げ道です。自分の連携状況が分からなくても、2つのURLを両方試せば、どちらかで再設定のメールが届きます。届いた側が、いま自分が属している系統です。判断できないまま問い合わせるより、2つ試すほうが確実に早いです。

パスワードの条件についても案内があります。公式のFAQでは、8文字から30文字以内で、半角英字、半角数字、一部の記号(!#$%&)で構成することとされています。別のページには12文字以上と書かれている箇所もあるため、迷ったら長めに設定しておくのが安全です。全角で入力してしまうと当然通らないので、入力欄の表示ボタンを押して、実際に何が入っているかを目で確かめてください。

打ち間違いは、思っているより多い

ヘルプセンターには、打ち間違いのケースが多く発生しているという記載があり、原因と対処が表でまとめられています。挙げられているのは次のような形です。

・パスワードの文字がすべて全角で入力されている(CAPSロックがかかっていると全角になる場合がある) ・余分な空白が入っている ・アルファベットのスペルが違う ・大文字と小文字が違う ・一部の文字や数字が足りない、または多い

朝の忙しい時間に何度も入力していると、この種の間違いに自分では気づけません。有効なのは、いったんメモ帳に打ち込んで、目で確認してから貼り付ける方法です。ブラウザに保存された古いパスワードが自動で入っている場合もあるので、入力欄を一度すべて消してから始めてください。

もう1つ、複数アカウントの可能性も案内されています。過去に別のメールアドレスで登録したアカウントがあると、覚えているパスワードが別のアドレスに紐づいていて入れない、ということが起きます。心当たりのあるアドレスとパスワードの組み合わせを、順に試してください。退会の手続きをしている場合は、そのアカウントには入れません。

エラーの文言ごとに、原因は決まっている

正しい情報を入れているのに入れないとき、画面に出ている文言が最大の手がかりになります。公式のFAQには、文言ごとの記事が用意されています。

「お探しのページがありません」と表示される場合は、ブラウザのCookieの削除、またはシークレットモードの利用が案内されています。それでも直らないときは別のブラウザを試し、ウイルス対策ソフトやファイアウォール、広告ブロッカーを無効にして再度試すという順番です。

「かんたん予約」の画面が表示される場合は、予約者アカウントのセッションが残っていることが原因として挙げられています。予約者側のマイページ右上のアイコンからログアウトして、あらためて事業者側の入り口に入り直します。

「店舗ID設定」や「予約事業について」という画面が出る場合は、もともと使っていたアカウントとは別に、新しくアカウントを作ってしまった状態だと説明されています。この場合は、誤って作ったほうを削除してから元のアカウントに入り直す手順が案内されており、削除する対象は予約のアカウント、店舗情報、事業者情報、共通アカウントの4段階に分かれます。ここは操作が多いので、急いでいる朝に自分で進めるより、いったん手を止めて手順を読んでから取りかかることをおすすめします。

「既に同じメールアドレスのアカウントが存在します」と出る場合は、共通アカウントへ移行していない旧アカウントが残っている状態です。旧アカウント側でログインしてから、連携の設定を行うように案内されています。

アプリで入れないときは、別の話として切り分ける

ブラウザでは入れるのにアプリで入れない、あるいはその逆という状況もあります。ヘルプセンターには、アプリのログインについて別の記事があり、そこに書かれている前提がいくつかあります。

・アプリのログイン画面からは新規アカウントの登録ができない。先にウェブ側で登録が必要 ・決済サービスのアカウントでは、予約のアプリにログインできない ・アプリにはスタッフのアカウントではログインできない。管理者のアカウントで入る ・不審なログインが発生した場合など、アカウントにロックがかかることがある。その場合はしばらく時間をおいてから試す

このうち、実務でいちばん引っかかるのが3つ目です。店長のアカウントでは入れるのに、スタッフの端末では入れない。理由が分からず端末やパスワードを疑ってしまいますが、そもそもアプリはスタッフのアカウントを受け付けていません。スタッフが自分の予定を確認する必要があるなら、ウェブの管理画面を使う形になります。

4つ目のロックも覚えておく価値があります。連続で入力を間違えた直後に正しいパスワードを入れても入れないことがあります。この場合は何を試しても無駄なので、5分から10分ほど置いてから再度試してください。

スタッフの入り口は、また別に用意されている

店長だけが管理画面を開く運用は、人数が増えるとどこかで限界が来ます。公式のFAQには、スタッフアカウントでログインする方法が状況別に案内されています。

登録した時期によって手順が違うと明記されており、新しい形では管理者と同じreserve.stores.appの事業者向けログイン画面から、発行したスタッフの情報で入ります。古い形では、管理画面の従業員の設定からスタッフごとのログイン画面のURLをコピーして、それを本人に共有し、そのURLから専用の画面に入る、という流れです。

つまり、スタッフに「ログインできない」と言われたときは、まずどちらの形かを確かめる必要があります。古い形の店で、スタッフに一般のログイン画面のURLを渡していると、いつまで経っても入れません。渡すべきURLが違うだけです。

なお、この機能はプランによって利用できない場合があるという注記も付いています。スタッフの人数を増やす前に、いま契約しているプランで何人まで扱えるかを確認しておいてください。

スタッフのアカウントを分けておく利点は、入り口が増えることだけではありません。誰がどの予約を変更したかが残るので、行き違いが起きたときに原因をたどれます。1つのIDを全員で使い回していると、変更の記録は残っても人が特定できません。加えて、人が辞めるたびに全員のパスワードを変えて配り直す作業が発生します。人数分に分けておけば、辞めた人のアカウントを1つ止めるだけで済みます。

お客様から「ログインできない」と言われたときは、別の問題

予約を入れる側からの問い合わせは、店の管理画面とはまったく別の話です。ここを混同すると、調べる場所を間違えます。

予約者側のログイン画面には「ログインできない場合」というリンクがあり、その先はログインリンクの送信ページになっています。そこにはこう書かれています。

予約サイトのURLを順次新しいURLへ変更しており、 ログインページが店舗ごとに異なります。 出典: coubic.com

店舗ごとにログインページが違う、というのがここでの肝です。お客様が「ログインできない」と言うとき、多くは別の店のログイン画面を開いています。対処は、予約したときに使ったメールアドレスをそのページで入力してもらうことです。すると、登録がある店舗の一覧とログインURLがメールで届きます。そこから自分の店のURLを開いてもらえば解決します。

もう1つ、公式のFAQには、Facebookでログインする機能とAppleでサインインする機能が2025年2月25日をもって提供終了したという案内があります。以前それらを使って予約していたお客様は、パスワードの再設定をすることで同じアカウントを引き続き使えます。心当たりのある常連から連絡が来たら、この線を疑ってください。

店の側でやっておくとよいのは、自店の予約ページのURLを、予約完了メールと店のホームページの両方に載せておくことです。お客様が自分でたどり着ける道を1本用意しておくだけで、問い合わせの数はかなり減ります。

ブラウザ側の状態が原因のときの潰し方

入り口が合っていて、パスワードも合っている。それでも入れないとき、次に疑うのはブラウザの状態です。公式の案内でも、キャッシュやCookieの削除、別のブラウザや別の端末でのアクセスが最初の対処として挙げられています。

順番はこうです。まずシークレットモード(プライベートウィンドウ)で同じURLを開いて、ログインを試します。ここで通るなら、原因はキャッシュとCookieで確定です。通らないなら、別の要因を探します。この切り分けは公式のFAQでも推奨されている方法で、何も削除せずに原因を絞れるのが利点です。

シークレットモードで通ったら、あらためて通常のウィンドウでキャッシュとCookieを削除します。ここで注意が1つあります。削除すると、他のサイトで保存しているログイン情報も一緒に消えることがあります。銀行や仕入先の管理画面など、思い出せないパスワードで入っているサイトがないかを先に確認してください。削除する範囲を「このサイトのみ」に絞れるブラウザなら、そちらのほうが安全です。

シークレットモードでも通らない場合は、別のブラウザを試します。公式の案内ではChrome、Safari、Firefox、Edgeが挙げられています。それでも駄目なら、ウイルス対策ソフトやファイアウォール、広告ブロッカーを一時的に無効にして試すよう案内されています。拡張機能を多く入れているパソコンでは、ここが原因になることがあります。

スマートフォンの回線で試すのも有効です。店のWi-Fiだけで起きているなら、回線側の問題です。この場合はブラウザをいくら触っても直りません。

もう1つ、複数人で同時に作業しないでください。片方が再設定を進めている最中にもう片方がログインを試すと、新しいパスワードが確定する前の状態で弾かれ、何が効いたのか分からなくなります。触る人を1人に決めて、試したことと結果を1行ずつ書き残しながら進めるほうが、結果的に速く抜けられます。この記録は、あとで問い合わせるときにもそのまま使えます。

再設定のメールが届かないときに確かめる場所

パスワードの再設定を申し込んだのに、メールが来ない。この状態も頻繁に起きます。ヘルプセンターには、再設定やメールアドレスの変更のときにメールが届かない場合の記事が用意されており、独立した項目として扱われています。それだけよくある詰まり方だということです。

確かめる場所は決まっています。1つ目は迷惑メールのフォルダです。予約の通知メールは受け取れているのに再設定のメールだけ届かない、というのはよくある形で、差出人が違うために振り分けられています。

2つ目は、登録しているメールアドレスがいま受信できる状態かどうかです。数年前に登録したまま使っていないアドレス、解約した回線の携帯アドレス、退職したスタッフのアドレス。こうしたものが登録に残っていると、どれだけ再設定を申し込んでもメールは届きません。

3つ目は、受信側の設定です。会社のドメインで受け取っている場合、外部からのメールをフィルタで止めていることがあります。この場合は、自分では気づけません。別のアドレスで届くかどうかを確かめるより先に、フィルタの設定を管理している人に聞くほうが早いです。

4つ目は、そもそも再設定のURLが合っていたかどうかです。前に書いたとおり、共通アカウント側と旧アカウント側でURLが分かれています。合っていないURLで申し込むと、そのアドレスの登録が見つからず、メールは送られません。届かないと感じたら、もう一方のURLでも申し込んでみてください。

2段階の確認を使うなら、端末の持ち回りを先に決める

共通アカウントについて、公式のヘルプには、ひとつのアカウントで複数のサービスにログインできるようになること、そして2段階認証を利用できるため、より安全に商売ができることが説明されています。

セキュリティの面では入れておく価値があります。予約の管理画面には、お客様の氏名、電話番号、来店の履歴が入っています。パスワードだけで守るには重い情報です。一方で、店の運用では2段階の確認が事故のもとになることもあります。確認の通知が届く端末が、店長の私物のスマートフォンだけ、という状態がそれです。

店長が休みの日に、スタッフが予約を確認しようとして入れない。電話をかけて番号を読み上げてもらう。この形は、休みの日に必ず連絡が入る仕組みを作っているのと同じです。

対策は2つあります。1つは、管理者を2人にしておくことです。それぞれが自分の端末で確認を受けられれば、片方が不在でも回ります。もう1つは、日常の確認作業はスタッフ用のアカウントで行い、管理者のアカウントは設定を変えるときだけ使う形にすることです。毎日の業務で管理者のアカウントを開かない運用にしておけば、2段階の確認が邪魔になる場面が減ります。

導入するかどうかを決める前に、誰の端末に通知が届くのか、その人がいない日に誰が代われるのかを紙に書いてください。書いてから入れれば事故になりません。

予約は入っているのに、管理画面だけ開けない場合

お客様側の予約ページは普通に動いていて、予約も入っている。それなのに管理画面だけが開けない。この状態は、店の側の焦りがいちばん大きくなる場面です。

ここで最初に確かめるのは、予約が本当に入っているかどうかです。予約が入ると店のメールアドレスに通知が届く設定になっているはずなので、その通知が今日も来ているかを見てください。来ているなら、サービス側は正常に動いていて、入れないのは自分のログインの問題だけです。予約の取りこぼしは起きていないので、落ち着いて手順を進められます。

通知も来ていない場合は、話が変わります。通知メールの宛先に設定しているアドレスが、いま受信できる状態かを確認してください。ここに退職したスタッフのアドレスが残っていると、予約が入っていることに誰も気づけません。ログインの問題が片付いたら、真っ先に直す場所です。

管理画面が開けない間も、予約自体は受け付けられています。だから、その日の営業を止める必要はありません。当日の予約が分からないなら、通知メールを日付順に並べれば当日分を再構成できます。予約の受付を止めるのは最後の手段です。急いで予約ページを閉じると、入るはずだった予約まで失います。

朝、詰まらないための備え

ここまでの内容は、起きてしまってからの対処です。同じ朝を繰り返さないために、落ち着いているときにやっておける準備があります。

1つ目は、いま自分がどの入り口に属しているかを紙に書いて、レジの引き出しに入れておくことです。ログインするURL、使うメールアドレス、共通アカウントか旧アカウントか。この3行があるだけで、慌てる時間がなくなります。パスワードは書かないでください。

2つ目は、管理者を2人にしておくことです。店長1人しか管理画面に入れない状態だと、その人が休んだ日に何も変えられません。予約の追加も、枠の締め切りも止まります。

3つ目は、スタッフ用のアカウントを人数分に分けておくことです。1つのIDを全員で共有していると、誰が何を変えたのか追えません。退職が出たときにパスワードを全員に配り直すことにもなります。

4つ目は、店の通知メールの宛先を、いま受け取れるアドレスに直しておくことです。ここが古いままだと、予約が入っても誰も気づけません。管理画面に入れない朝に、通知メールが唯一の手がかりになる場面もあります。

5つ目は、ブラウザの保存機能に頼りきらないことです。パソコンを買い替えたり、ブラウザを初期化したりした瞬間に入れなくなります。パスワードは、店として管理する場所を1つ決めておいてください。

6つ目は、問い合わせる前に手元にそろえておく情報を決めておくことです。画面に出ている文言、いつから起きているか、直前に何を変えたか、試したこと、連絡が付く時間帯。この5つを最初のメールに書くと、たいてい1往復で答えが返ってきます。

入り口が増える設計と、1つで済む設計

ここまでの詰まり方には、共通した形があります。複数のサービスを1つのアカウントで束ねる仕組みを途中から導入したため、古い利用者と新しい利用者で入り口が分かれてしまった、という構造です。ネットショップ、レジ、決済まで同じ会社でそろえる店にとっては、1つのアカウントで全部に入れるのは大きな利点です。予約しか使っていない店にとっては、覚えることが増えた分だけの負担になります。

自分の店がどちらなのかは、いま使っているサービスの数を数えれば分かります。予約以外に同じアカウントで使っているものが2つ以上あるなら、束ねる設計の恩恵を受けています。予約だけなら、その構造は手間としてだけ残ります。

決済が必須でない業態に合わせて、予約の受付から次の来店までを一続きにしている作りであれば、覚える入り口は1つと、スタッフごとのIDだけになります。どの機能が標準で使えるかはできることに一覧があり、スタッフの人数や予約件数でプランがどう変わるかは料金にまとめてあります。

他社の予約システムと同じ条件で並べたときに、月額と上限と手数料がどう動くかは他社との比較に公開情報だけを並べた表があります。無料で使える範囲、リマインドがどのプランから使えるか、スタッフの登録数。この3つは店の規模で効き方が変わるので、自分の店の数字を当てはめて読んでください。業種ごとの受け方の違いは業種ごとの使い方に整理してあり、管理画面の実物はログインなしで触れるデモを見るで確かめられます。乗り換えるときの顧客データの移し方や、予約ページのURLの案内についてはよくある質問にまとめてあります。

いま入れなくて困っているなら、順番はこうです。事業者側の入り口かどうかを確かめる。登録した時期から連携状況を見当付ける。合わないほうの再設定URLも試す。文言が出ているならその文言で調べる。ここまでで大半は抜けられます。抜けられたら、次は入り口を紙に書いて引き出しに入れる。それだけで、同じ朝は来なくなります。

Q1. 正しいメールアドレスとパスワードなのにログインできません。何を疑えばよいですか?

まず入り口を疑ってください。事業者向けと予約者向けで画面が別で、事業者向けもアカウントの連携状況で分かれます。公式のヘルプでは、共通アカウント連携済みはid.stores.jp、決済サービスのアカウントはapp.coiney.com、未連携はcoubic.com/signin/merchantと案内されています。2023年7月3日より前に登録した店は、未連携の可能性があります。

Q2. パスワードを再設定しようとしたら、アカウントが見つからないと出ます。

再設定のURLも2つに分かれています。公式のFAQでは、連携済みはid.stores.jp/reset_password、未連携はcoubic.com/password/forgotと案内され、片方で見つからないと出たらもう一方でも試すよう明記されています。両方試せば、届いた側が自分の系統です。届かない場合は、別のメールアドレスで登録している可能性を確認してください。

Q3. スタッフがアプリからログインできないと言っています。

アプリにはスタッフのアカウントではログインできず、管理者のアカウントで入る仕様だと案内されています。スタッフが自分の予定を見る必要があるなら、ウェブの管理画面を使う形になります。また、登録した時期によってはスタッフ専用のログインURLを管理画面からコピーして本人に渡す必要があり、一般のログイン画面では入れません。

Q4. お客様からログインできないと連絡がありました。店側で何ができますか?

予約者側は店舗ごとにログインページが異なると公式に案内されています。予約時に使ったメールアドレスをcoubic.com/signin/email_searchで入力してもらうと、登録がある店舗の一覧とログインURLがメールで届きます。あわせて、自店の予約ページのURLを予約完了メールと店のホームページに載せておくと、同じ問い合わせが減ります。

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