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申し込みフォームを無料で作る|足りる場面と足りない場面
2026年10月2日・Rizaflow編集部
申し込みフォームを無料で作りたいという要望は、ほとんどの場合すぐに叶います。無料のフォーム作成サービスは何社もあり、どれも登録してすぐに1枚のフォームが作れます。難しいのはその次です。作ったフォームで受け続けられるのか、それとも3か月で行き詰まるのか。この記事では、無料のフォーム作成サービスの上限を公式の料金ページで確かめた数字で示し、無料のままで足りる場面と足りない場面の線をはっきり引きます。あわせて、選ぶときに見る5つの軸と、申し込みの途中で離れる人を減らす作り方を並べます。記載の料金と上限はすべて2026年9月時点の各社公式ページの表示です。
無料の申し込みフォームで足りる場面は、3つの条件が揃ったとき
無料のままで問題が起きないのは、次の3つが揃っている場面です。
1つめは、月の申し込みが数十件までであること。2つめは、申し込みを受けたあとの返事を人が手で書ける量であること。3つめは、受ける枠に定員や時間の制約が無いことです。
具体例を挙げると、資料の請求、お問い合わせ、アンケート、単発の説明会の申し込みがここに入ります。月に20件の資料請求を受けて、1件ずつメールで返す。この使い方なら、無料のフォームで何年でも続けられます。
逆に、次のいずれかに当たると無料では足りません。同じ内容を複数の日程で開いて日程ごとに定員がある、申し込みの直後に自動で返事を出す必要がある、月の申し込みが100件を超える、申し込みと同時に料金を受け取る。このどれか1つでも当てはまると、無料のプランの外に出ます。
外部の解説でも、手段を3つに分けて考えることが出発点として整理されています。
イベントやサービスの申し込みフォームを作ろうと思ったとき、どのように作成すればいいのか、どんな工夫をすれば申し込みが増えるのか、迷ってしまいますよね。 この記事では、申し込みフォームを作るための3つの主な手段や、回答率をぐっと高めるためのコツ、さらに無料で使えるおすすめツール8選を詳しく解説します。 出典: form.run
無料プランの上限を、2社の公式ページで数字で確かめる
無料と書かれた範囲は各社で違います。数字で見ると、どこで詰まるかがはっきりします。
formrunの料金ページでは、FREEプランは月間のフォーム回答数が1フォームあたり30件、フォーム作成数が1個、チームメンバー数が1人と示されています。使える機能は、フォームの作成、ファイルのアップロード、サイトへの埋め込み、セキュリティの対策です。1つ上のBEGINNERプランは年間契約で月額2,980円(税抜)、単月契約で月額3,880円(税抜)になり、回答数は1フォームあたり100件、フォーム作成数は5個、チームメンバー数は2人です。ここで自動返信メール、重複回答の防止、チャットへの通知、独自ドメインのフォームが加わります。
フォーム数を足したい場合は、1個あたり月額1,980円(税抜)で追加できると注記されています。回答数の上限も追加のオプションを購入できるとされています。
フォームズの有料サービスのページでは、フリープランは0円で、ログの保存件数が1フォームあたり100件、項目数が1フォームあたり12項目、条件分岐が2条件、複数のメール送信は不可、商品の注文機能は10商品まで、広告の表示あり、365日投稿がないと削除という条件が並んでいます。有料のパーソナルは1年7,900円(税込)で、ログ保存が500件、項目数が50項目、フォーム数が100フォームまで、複数のメール送信が可能になります。ビジネスは1年15,200円(税込)でログ保存が1,000件、項目数が100項目です。プロフェッショナルは1年35,000円(税込)で、ログ保存が3,000件、独自ドメインが使えるとされています。
この2社を並べると、詰まる場所が違うことが分かります。formrunは回答数とフォーム数、フォームズは保存件数と項目数です。項目を多く聞きたいならフォームズの無料プランでは12項目で足りず、複数のフォームを持ちたいならformrunの無料プランでは1個で足りません。自分がどちらで詰まるかを先に見ます。
選ぶときに見る5つの軸
無料のフォームサービスを比べるとき、機能の一覧を上から順に読むと決まりません。見る軸は5つです。
1つめは、自動返信が無料の範囲にあるかです。申し込みの直後に確認のメールが届かないと、同じ人が2回申し込みます。無料プランに自動返信が含まれていない場合は、人が手で返すか、有料に上がるかの2択になります。
2つめは、広告が表示されるかです。無料の代わりに提供元の広告がフォームに出る形があります。店の名前で申し込みを受ける画面に他社の広告が出ると、申し込む側の受け取り方が変わります。
3つめは、保存される期間と件数です。溜まった申し込みの記録が、いつまで残るのかを確かめます。投稿がない期間が続くと削除される条件が付いているものがあります。名簿として使う情報は、手元にも控えを持ちます。
4つめは、埋め込みができるかです。自分のサイトの中にフォームを出せるかどうかです。外部のURLに飛ばす形だと、そこで離れる人が出ます。スクリプトで埋め込む形とiframeで埋め込む形があり、使っているサイトの作りによって選べる方が変わります。
5つめは、迷惑な送信への対策です。公開したフォームには、自動で送られてくる意味のない申し込みが混ざります。画像や音声の認証を挟む仕組みや、絞り込みの仕組みが無料の範囲にあるかを確かめます。対策が無いフォームは、1週間で数十件の無意味な記録が溜まります。
この5つのうち、1つめと5つめが無料の範囲に無いサービスは、実務では使い続けられません。ここを先に見ます。
項目を削ると、申し込みが増える
フォームの出来を決めるのは、機能より項目の数です。ここは各社が繰り返し書いていることで、迷う余地がありません。
項目数が多いと、「入力が面倒」だと感じてフォームから離脱される可能性が高まります。申し込みフォームにおいては「申し込み者の名前」「連絡先」を必要最低限として、目的に応じた項目を設置するようにしましょう。 出典: form.run
削る順番を決めておきます。最初に削るのは住所です。送るものが無ければ要りません。次に削るのは、所属や職業といった、申し込みを処理するのに使わない情報です。3番目に削るのは「何でお知りになりましたか」です。知りたい気持ちは分かりますが、申し込みの直前に置くと離脱の原因になります。この問いは、申し込みを受けたあとの返信に1問だけ入れるほうが答えが集まります。
必須にする項目も絞ります。電話番号を必須にすると、それだけで申し込みをやめる人がいます。電話をかける可能性がある申し込みなら必須、資料を送るだけなら任意です。
並べ方も決まっています。答えやすいものから置きます。氏名、メールアドレス、選択式の設問、最後に自由記入です。自由記入を先に置くと、そこで手が止まります。
入力を助ける仕組みも効きます。郵便番号から住所が入る、選択肢によって次の設問が変わる。こうした仕組みが無料の範囲にあるかは、サービスによって違います。条件によって設問を分ける機能は、無料プランでは2条件までといった上限が付いていることがあります。
申し込みを受けたあとの3通を、誰が書くか
申し込みフォームを作る作業と、申し込みを受けたあとの作業は別です。後者を設計しないと、フォームだけできて運用が止まります。
送るのは3通です。1通目は申し込み直後の確認、2通目は前日や当日の案内、3通目は終わったあとのお礼です。この3通の文面は毎回同じで、送る時機も決まっています。人が書くものではありません。
無料のフォームサービスでこの3通を自動で出せるかというと、多くは出せません。formrunでは自動返信メールがBEGINNERプラン以上の機能として並んでおり、フォームズのフリープランでは複数のメール送信が不可とされています。つまり無料の範囲では、1通目を自動で出すことすら難しい場合があります。
手で返す形にする場合は、返す時間を決めます。「1営業日以内に返信します」とフォームに書いて、その時間内に返します。書いていないと、返事が来ないと思った人から電話が来ます。電話に出る時間のほうが、メールを書く時間より長くなります。
2通目と3通目は、手では続きません。月に20件の申し込みで、前日の案内を20通、お礼を20通。合わせて40通を毎月手で書く運用は、3か月で止まります。ここが無料の範囲を超える最初の場所です。
自動で送るメールの文面を自分で編集でき、名前や日時を差し込める形なら、この3通は設定すれば終わりです。送信の状況と開封の有無まで確認できる形になっているものもあります。何が標準で付くのかはできることのページに一覧で載っています。
日時の枠を受ける申し込みは、フォームでは受け切れない
申し込みの中身によって、フォームでは受け切れない種類があります。境目は、日時の枠が絡むかどうかです。
体験レッスンの申し込み、相談の予約、教室の振替。これらは「いつ来るか」を決める申し込みです。フォームで受ける場合、希望の日時を第1希望から第3希望まで書かせて、あとで店が調整して返すことになります。この往復が1件あたり2通から4通のメールになります。
さらに、同じ時間に2人が申し込んだときに止められません。フォームは受け付けた順に記録するだけで、枠の残りを持っていないためです。どちらかに断りの連絡を入れることになります。
枠を在庫として持つ仕組みでは、この往復と断りが両方消えます。空いている枠だけが表示され、1件入った時点でその枠が選べなくなります。第2希望も第3希望も要りません。
どちらで受けるべきかは、申し込みの中身で決まります。資料の請求と問い合わせはフォーム、日時を決める申し込みは枠の管理ができる仕組みです。この2つを1つのフォームで兼ねようとすると、どちらも中途半端になります。
自分の申し込みがどちらに当たるかは、業種ごとの受け方から見当が付きます。業種ごとの使い方のページでは、スクール・教室、コーチング・カウンセリング・相談、イベント・ワークショップといった区分ごとに、どんな形で枠を作って受けているかが並んでいます。
無料から有料に移る目安を、3つの数字で決める
いつ有料に移るかを感覚で決めると、遅れます。数字で線を引きます。
1つめの線は、月の申し込み件数です。30件を超えたら、無料のフォームの回答数の上限に当たります。50件を超えたら、手で返す作業が現実的でなくなります。1件5分で50件なら4時間を超えます。
2つめの線は、フォームの数です。用途が増えて2枚目のフォームが要る段で、無料プランの1個という上限に当たります。1枚に無理やり詰めると、聞きたくない項目を全員に見せることになります。
3つめの線は、自動返信が要るかどうかです。これは件数に関係ありません。1件でも、直後に確認が届く形にしたいなら有料に移ります。
移る先の月額は、何を含めるかで変わります。フォームだけを使う形なら、年間契約で月額2,980円(税抜)からという水準です。予約の枠の管理と自動のメールと顧客の管理まで含める形では、無料のまま月50件、スタッフ1名という範囲が用意されているものがあり、予約カレンダー、予約完了とリマインダーと御礼のメール、キャンセル用のURL、顧客管理までが無料の側に入っています。件数が増えたときは、月額3,300円(税込)の段で月300件、月額7,700円(税込)の段で月1,000件とスタッフ10名まで広がる形です。上限を超えたときに止まるのか、追加の料金で続けられるのかは契約の前に確かめる点で、100件ごとに1,100円(税込)を足してそのまま使える形にしているものもあります。プランごとの条件は料金のページで確かめられます。
Google フォームのように個人のアカウントで使う道を選ぶ場合、独自のドメインでメールを出す段でGoogle Workspaceの契約が視野に入ります。公式の料金ページでは、Business Starterがユーザー1人あたり月額800円(税別)、Business Standardが1,600円(税別)、Business Plusが2,500円(税別)と示され、Standard以上には予約のページを作る機能が含まれると案内されています。年間プランは1年契約で16パーセント安くなるとされています。
迷惑な送信への対策を、公開する前に入れる
公開したフォームには、必ず自動で送られてくる意味のない申し込みが混ざります。対策を入れずに公開すると、1週間で数十件の記録が溜まり、本物の申し込みがその中に埋もれます。
入れる対策は3つあります。1つめは、送信の前に人であることを確かめる仕組みです。画像の文字を読ませる形や、押すだけで済む形があります。無料のプランに含まれているかを確かめます。
2つめは、特定の言葉や書き方を弾く絞り込みです。本文に外部のURLが3つ以上含まれるものを弾く、といった条件を置けると効きます。
3つめは、必須の項目を増やさずに構造で弾く形です。人が見ない場所に入力欄を1つ置いて、そこに何か入っていたら自動の送信と判断する手があります。これは自分でサイトを作っている場合に使えます。
対策を入れたあとも、溜まった記録の掃除は必要です。週に1度、明らかに自動の送信と分かるものを消します。放っておくと、保存件数の上限を意味のない記録で埋めることになります。フォームズのフリープランは1フォームあたりの保存が100件と示されているため、迷惑な送信が50件溜まると、本物の申し込みを50件しか保存できません。
送られてきた内容を誰が見るかも決めます。通知のメールが1人にだけ届く形にすると、その人が休んだ日の申し込みが止まります。共有の受信箱に届ける形にするか、チャットへ通知を出す形にします。チャットへの通知が使えるのは有料のプランからというサービスもあります。
料金を受け取る申し込みは、別の判断になる
申し込みと同時に料金を受け取りたい場合、無料のフォームでは扱いが変わります。
フォームに決済を付ける道は3つあります。1つめは、フォームサービスの決済の機能を使う道です。無料のプランでは商品の注文機能が10商品までといった上限が付いていることがあり、決済そのものが有料のプランからという場合もあります。
2つめは、フォームで受けたあとに請求の案内を別に送る道です。振込先を確認のメールに書いて、入金を確かめてから確定にします。手間はかかりますが、費用は追加でかかりません。月に数件なら現実的です。
3つめは、決済を伴わない形にする道です。当日に現金で受け取る、振込を後日にする、あるいは無料の申し込みにする。現金や振込やスマートフォンの決済で完結している業態では、事前の決済を入れる必要がありません。
3つめを選ぶ場合、決済の機能が含まれたプランに費用を払う必要がなくなります。ここは見落としやすい点です。決済が付いているプランは、その分だけ月額が上がっているか、決済の手数料が上乗せされている場合があります。事前の決済が要らない業態であれば、決済を任意にできる形を選ぶほうが安く済みます。決済の手数料に上乗せをしない形にしているものもあります。
受け取る料金の扱いは、返金の条件とあわせて決めます。キャンセルの受付をいつまでにするか、その後の返金をどうするか。この2つをフォームの近くに書いておかないと、あとで個別の交渉になります。
作ったフォームを1か月後に見直す
フォームは公開した時点では完成していません。1か月使うと、直す箇所が必ず見つかります。見る場所は4つです。
1つめは、途中でやめた人の数です。フォームを開いた数と、送信された数を比べます。差が大きい場合は、項目が多すぎるか、必須が厳しすぎます。この数字が取れるかどうかも、サービスによって違います。
2つめは、空欄で返ってきた項目です。任意の項目で8割が空欄なら、その項目は消してよいものです。誰も答えない設問を置いておく理由はありません。
3つめは、自由記入に書かれた内容です。ここに同じ質問が何度も書かれている場合、その答えをフォームの説明文に書けば問い合わせが減ります。「駐車場はありますか」が3回書かれていたら、フォームの上に1行足します。
4つめは、確認のメールへの返信です。届いた確認のメールに返信してくる人がいる場合、そのメールの文面が足りていません。何が書かれていないから返信が来たのかを見て、文面に足します。
見直しは月に1度で足ります。毎日見ると動きが読めません。3か月ぶんの数字が並ぶと、項目を削るか増やすかの判断ができます。
集めた申し込みの情報を、どこに置いてどこまで持つか
申し込みフォームには氏名と連絡先が集まります。無料で使えるからといって、置いたままにしておくと困ることが3つあります。
1つめは、消えることです。フォームズのフリープランでは、365日投稿がないと削除されるという条件が示されています。保存の件数にも1フォームあたり100件という上限があります。保存しておくつもりで置いていた記録が、ある日なくなります。名簿として使う情報は、手元の表にも書き出して持ちます。
2つめは、使ってよい範囲です。何のために集めるのかを、フォームの下に書きます。申し込みの処理と、次回の案内。この2つに限るなら、そう書きます。書いていない目的には使えません。案内を送りたいのであれば、申し込みの時点で明示して、受け取りたくない人が外せる欄を置きます。
3つめは、いつ消すかです。申し込みの処理が終わり、案内も出し終わったら、電話番号や住所は消してよい情報です。氏名とメールアドレスだけを残す形にすれば、万一の漏れがあったときの影響が小さくなります。
置き場所も選びます。無料のフォームサービスの中に溜める形、表計算に書き出す形、顧客の情報として管理する仕組みに入れる形。3つめにすると、誰が何回申し込んで何を受けたのかが1か所に並びます。申し込みの記録と来店の記録が別の場所にあると、同じ人が2人として数えられます。
一般的な考え方と相談の窓口は個人情報保護委員会のサイトで確かめられます。自分が集めている項目が扱いに気をつける種類のものに当たるかは判断が分かれる場合があるため、迷ったときは所管の窓口か専門家に確かめてください。
申し込みの入口をどこに置くかで、件数が変わる
フォームの出来と同じくらい効くのが、入口の置き場所です。ここが決まっていないと、良いフォームを作っても件数が増えません。
置き場所は3つです。サイトの各ページの下、料金や内容を説明したページの直後、そしてSNSのプロフィールです。このうちいちばん効くのは2つめです。内容と料金を読み終えた直後に入口があると、そのまま申し込みます。ページの最上部だけに入口を置くと、内容を読む前に押すことになり、あとで条件が違うという話が出ます。
入口の文言も決めます。「お問い合わせ」と「申し込む」は別の言葉です。申し込みを受けたいなら「申し込む」と書きます。問い合わせと書くと、質問だけの連絡が増えます。
入口の数は1つに絞ります。サイトとSNSと店の掲示で別のURLを案内していると、どこから何件来たのかが分からなくなります。同じURLに集めれば、告知をどこに厚くすればよいかが決まります。
申し込みのあとに表示する画面も用意します。「送信しました」だけでは足りません。いつ返事が来るのか、返事が来ない場合はどうするのか、確認のメールが届かない場合に何を見ればよいのか。この3つを書いておくと、問い合わせが減ります。
実際の画面で確かめたい場合は、客が見る申し込みの画面と店側の管理画面の両方をログインなしで触れるようにしている例があります。デモを見るのページには12業種ぶんが公開されており、聞く項目の並びや申し込み後の画面の出方をそのまま確認できます。入力したデータは毎日4時に初期の状態へ戻るため、試した内容は残りません。
費用と機能を他社と並べて見たい場合は、公開されている情報だけで比べた表があります。他社との比較のページでは、無料プランの有無、ひとりで使うときの月額、予約件数の上限、リマインドメールや御礼のメールが使えるプランの段までが2026年8月17日時点の各社公式サイトの表示として並んでいます。確認できなかった項目は「記載なし」と書かれ、機能が無いという意味ではないと注記されているため、そのまま判断の材料に使えます。今のやり方と並行して試せるか、顧客の一覧をCSVで取り込めるかといった点はよくある質問のページにまとまっています。
Q1. 申し込みフォームは無料のままで運用し続けられますか?
月の申し込みが30件までで、返事を手で書ける量で、日時の枠が絡まないなら続けられます。資料請求や問い合わせ、アンケートはこの範囲に入ります。自動返信が要る、フォームが2枚以上要る、日程ごとに定員があるという条件のどれかに当たると無料の外に出ます。
Q2. 無料プランの上限はどこで詰まりますか?
サービスによって違います。formrunのFREEプランは回答数が1フォームあたり月30件、フォーム作成数が1個です。フォームズのフリープランは保存が1フォームあたり100件、項目数が12項目で、広告が表示されます。項目を多く聞きたいのか、フォームを複数持ちたいのかで選ぶ先が変わります。
Q3. 申し込みの直後に自動で確認メールを送れますか?
無料プランでは送れないことが多いです。formrunでは自動返信メールがBEGINNERプラン以上、フォームズのフリープランでは複数のメール送信が不可とされています。手で返す場合は「1営業日以内に返信します」とフォームに書いて、その時間内に返します。
Q4. 日時を選ぶ申し込みもフォームで受けられますか?
受けられますが、第1希望から第3希望を書かせて店が調整する形になり、1件あたり2通から4通のやり取りが発生します。同じ時間に2人が申し込んでも止まりません。日時の枠を在庫として持つ仕組みなら、空いている枠だけが表示され、この往復と断りの連絡が消えます。